【トルコ・イスタンブール】久々の秋に、死にたくなったり考えたり。

 

 

40日滞在したインドを出国した。

 

 

トランジットでドバイを経由。

空からみた街が、ミニチュアみたいで可愛いんだな。

空港の時計までロレックスで、もうなんかほんま、牛糞まみれのサンダル履いててすみません、って感じだ。

 

 

というわけで、トルコ、イスタンブールに到着。

着いて早々まず一言。

 

「・・・秋やねえ。」

 

思えば、6月の終わりからずっと真夏やったけんね。

こうも急に秋が来られると、いろいろと考えてしまう。

 

ま、とりあえずそれは後述するとして。

まずはイスタンブール観光、いってみよか。

 

イスタンブール観光

 

古くからアジア-ヨーロッパの境目にあり、その地理から、独特の文化を育んできたトルコ。

カッパドキアやらにも自分はあまり興味がなかったので、イスタンブール滞在は四日のみ。

 

トルコリラ暴落に乗じて、

 

・ケバブ食う

・スペイン巡礼の準備

 

が主な目的。

 

 

ケバブのお店はそこいら中にあったなあ。

1食10リラ(約180円)。

滞在中、食事の半分はケバブ食ってた。笑

 

インドではほとんど食えなかったチキン。

うめえ、涙が出る。

 

ただ、トルコリラ暴落の影響はあまり見られなかったかな。

カウチサーフィン先のあんさんによると、最近国全体でも値上がりしたみたい。

 

なので、観光地の見学料も割高に。

イスタンブール近郊の観光地見学にはミュージアムパスというのがあり、125リラで購入した。

 

高校時代に世界史ガチ勢だった身としては、トルコといえばやっぱり「オスマン帝国」

かつて世界を圧巻した大帝国であり、その存在に、18歳の自分は胸を高ぶらせたもんです。

 

 

ハギア=ソフィア大聖堂のモザイク壁画。

その建築もやはり圧巻。教科書の世界がそこにはあった。

 

 

 

ブルーモスクは、思いのほかブルーじゃなかった。

 

 

 

個人的に好きだったのが、スレイマニエモスク

オスマン帝国最盛期のスルタン、スレイマン一世によって建設された、イスラーム建築の最高傑作。

モスク内があまりにキレイなもんで、心奪われてしまった。

イスタンブールのイチ押しです。

 

 

これだけモスクが建設されているのに、まだ建てるらしい。

 

なかなか見どころばかりなので、観光するなら2日はほしいところですな。

 

初のカウチサーフィンを堪能

 

 

イスタンブールでは、初のカウチサーフィンに挑戦してみた。

ホストの方はこちら。

Lezgin兄さん。書店業をやられているらしく、写真の通り本がずらり。

生粋の村上春樹ファンでもある。

 

 

カウチサーフィンでは、泊めてもらうかわりにお土産やお礼の品を渡すのが慣例。

自分はインド南部で購入した、タミル語版の「星の王子さま」をプレゼント。

どちゃくそ喜んでくれた。

こちらこそ、3泊も泊めさせてもらって感謝しかない。

ありがとうございます。

 

初カウチサーフィンをやった感想は、次回の記事にまとめます。

 

イスタンブールの心地よさに死にたくなる

 

 

もともと、心地のよい春や秋の季節には、メンタルを崩しやすいタイプでして。

あまりにも心地いいもんだから「このままポックリ逝っちゃうなあー」みたいな。

みなさんも、そんなことないですか?笑

 

しかも今回は、久しぶりの秋だし。

イスタンブール、めちゃくちゃ居心地いいし。

 

その反面、あまりの居心地の良さにインドと比べてしまうところがあって。

なんというか、ヒリヒリする感じがない。

保証された安心のなかで旅をしていることに、どうしても違和感を感じてしまう。

 

もともとがドM体質なもんだから、はやくスペインを巡礼して、自分を試したい気分もあり。

かといって巡礼を終えた先に、果たして自分に残るものはあるのか、とも思ったり。

 

旅を終えたいような、終えてしまいたくないような。

そんな気持ちに駆られつつ、あっという間の4日間。

 

イスタンブールを抜けて、ブルガリアの首都、ソフィアに向かいます。

 

感謝