深夜特急にて、バンコクからラオスへ

 

 

エイショイ。

今日もラオスは雨模様。

ゲストハウスにて引きこもり加速中。どうも、とよしま(@c5meganemegane)やで。

 

今回はバンコクからラオスへ、初の陸路での国境超えについて語りたいんよ。

いやあ、興奮した…。

ぜひ、楽しんでってくだされ。

 

深夜特急でラオスまで…?

 

基本、ワシの旅はノープランである。

 

観光するところも次への向かい方も、直前になって決めている。

おかげで直前になって「え、ここ陸路でいかれへんの?」てところがアジアだけで3か所くらい見つかった。

 

正直言うとあまりいい思い出のないバンコク。

1日目にて移動を決意。

 

旅人のあいだでは評判のいいラオス。

一刻も早く俺は行きたいんだ。はやくのんびりさせてくれ…。

 

と、思っていた矢先。

バンコクからラオスへ、寝台特急で移動する便があるとのこと。

 

「は?リアル深夜特急やんけ」

 

パソコンを前に、晴れやかになるとよしまの顔。

キモイだろう、わかるよ。

 

深夜特急」とは、沢木耕太郎著の旅小説。

全6巻からなり、日本のバックパッカーで知らない者はいないという、いわば旅人にとってのバイブルなのである。

 

 

ちなみに、ワシは1巻で挫折した。

だって、小説苦手なんじゃもん。

 

 

とはいえ、大陸横断に陸路越境はつきもの。

やっぱり、ウキウキするものなんですよ。

 

てなわけで、カレー作りのアニキ、Mikeが優しく教えてくれたので、言われるがまま、駅にチケットを買いに行く。

 

フアランポーン駅にて、購入。

 

 

セカンドクラスの下段、ベッド付き、20時発の便で998バーツ(約3000円)。

神戸から香川に帰る値段で、こんなワクワクが買えるのかと驚愕する。

 

詳細は他のブログでも紹介されていますので、そちらを参考までに。

タイ国鉄からもチケットは購入できるそうですが、僕やMikeはカードでの決済ができませんでした。

駅で直接購入したほうが早いので、そちらをオススメします。

 

 

いざ、乗車

 

7月17日、時刻は18時半。

11時にホテルをチェックアウトしたワシは、バックパックを抱えて市内をのらりくらり。

 

 

疲れた…駅構内にて地べたに座り、列車の到着を待つ。

 

kindleで買ったシロアリ本を読みながら、うんぬんしてるうちに、19時40分。

列車が来た。

 

 

 

 

デけゑ

 

 

こんなのもう、ワクワクするしかないじゃないですか。

意気揚々と乗車。

 

 

 

車内はリニューアルされたこともあってか、めちゃくちゃキレイ。

 

 

車掌さんが切符をチェックしたのち、乗客の座席を寝台へと変えていってくれます。

 

 

すると

 

 

こんな感じ。

 

やべゑ。ワクワクする。

 

20時になった。いよいよ深夜特急、出発です。

 

揺れる深夜特急にて

 

 

列車が動き出した。

早々にワシもカーテンを閉め、ひとりの空間に。

 

使えるアプリもLINEくらいのものなので、彼女や友達にラインを返したり、本や手帳を読み返したり。

そういう雰囲気だからかな、どうしてもいろいろなことを考えてしまう。

 

自分の旅のこと。

これからの進路のこと。

彼女や友達、家族のこと。

 

よくよく考えたら、この日は日本を出てちょうど1ヶ月。

「半年じゃ足りないなー」とおもう反面「まだあと5か月もあるのか」というのが正直なところ。

 

旅というのは自分が思っていた以上に孤独だった。

思いのほか現地の人とは仲良くなれないし、ゲストハウスの人ともうまく喋れない。

たいていはゲストハウス周辺でひとり。せっせとパソコンやスマホと向かい合っている。

 

まだ、孤独に勝てない自分。

 

でも、ほんとうにいい時代になった。

インターネットを通して会話ができる安心感。

周りの人とのつながりのおかげで、なんとかやっていけてる。

本当に、ありがとうございます。

 

この旅で、少しは孤独を楽しめるようになるといいな。

そんなことを考えているうちに、いつの間にか寝ていました。

 

国境・メコン川を超える

 

時刻は6時前。

タイにきてはじめて、こんなにぐっすり寝られたかもしれない。

 

1時間遅れでタイ国境の街、ノーンカーイ駅に到着。

イミグレーションにてタイ出国のスタンプを押してもらい、いよいよラオスへ。

 

ノーンカーイ-ビエンチャン間は国際バスも通っているけれど、割高と聞いていたので。

ラオス国境の街であるタナレン駅まで、鉄道で向かうことにした。

 

 

 

鉄道は非常にレトロ感があり、2両という香川県スタイル。

 

乗り込んで…

 

汽笛とともに出発。

 

 

メコン川を鉄道で越える。

タイ-ラオス間の国境は、メコン川でくっきりと分かれており、非常に分かりやすい。

ラオスには何があるんだろうと胸を躍らせながら、ついに、タナレン駅に到着。

 

 

 

うんまあ、わかってたんだけど。

 

 

 

 

 

なんもねゑなあ

 

 

 

てなわけで、初めて陸路で国境越えてきた。

次回、ラオス編!!