【イタリア】永遠の都、ローマを観光する

「ヴァチカン美術館行きたいけど、ローマって治安悪いんでしょ?スリとかあるんでしょ??ねえ??」

相変わらずのビビりである。

美術館には行きたいし、なにより北上するためにも、ローマは避けては通れない。
「うぬぬ」うなるとよしまに、助け舟が出た。

大学の後輩で、バイト先も同じ。
そして数少ないWordpress仲間と、なにかと縁のあるもねちゃんに、声をかけていただいた。
聞けば、交換留学に来てまだ2週間ほど。
ご好意で、彼女の住むシェアハウスにお邪魔させていただいた。

そんなもねちゃんの「むしろ痩せて戻ってくる」ブログはこちら。
ローマやシェアハウス生活のリアルがとても面白いので、ぜひチェックしてみてくだされ。

もねちゃんも美術館にはまだ足を運んでいないとのことだったので、美術館ついでに、ローマ観光行ってきた。

「永遠の都」ローマを観光する

まず訪れたのがヴァチカン美術館なのだが、シリーズ化したいところもあるので、次回の記事にまとめさせていただく。
まさしく「圧巻」の一言。
あれほど大きな美術館は初めてだったから、とにかく衝撃がすごかった。

余韻冷めやらぬまま、昼ごはん。
カルボナーラ発祥のお店「la carbonara」に行ってみたけれど、まさかのランチタイム終了。

仕方がないので、真向かいの店でカルボナーラを食べた。本場はやはり美味い。
イタリアは全体的に物価が高いけれど、なぜかビールは安いので、ついつい飲んでしまう。
なんならコーラより安い。そりゃあ飲むわ。

そしてみなさんご存知、コロッセオ。
正直な話ぼくは、阪神甲子園球場のほうが好きだ。

古代遺跡「フォロ・ロマーノ」。

コロッセオよりも熱狂した。

「ローマの休日」でおなじみ「真実の口」。
寄付制で実質無料で手を突っ込めるので、みなさまぜひぜひ。

「永遠の都」ローマの感想

実は、ローマ観光はこれだけ。
残りの2日間は家のまわりを考えごとをしながら歩いたり、カフェに立ち寄って人間観察をしたり、家で水溜りボンドやエレキコミックを見ていた。

ぶっちゃけ、ローマは普通だった。
パリと同様、ゴミの問題は根深いようで、道端はお世辞にもキレイとは言えない。
時たま小便臭いし、道端だけでいえば、インドのバンガロールのがきれいなくらいだ。
空や建物の風景を切り取れば、キレイだなーと感じるくらい。

「ローマの休日」も見たことがないので、オードリーヘップバーン可愛いなあというくらいの感想(そのくせ、お土産はちゃっかり買う)。
同作が好きで好きでたまらなくて、かなりの憧れを持って訪れる人からすれば、ローマは少しがっかりしてしまう都市かもしれない。

とはいえ、観光地近くはさすがに整備されているし、人は楽しそうでめちゃくちゃステキ。
ゴミやらの問題を解決して、もっとキレイな、まさしく「永遠の都」でいてほしいなあ。

まとめ

3日間のローマ滞在。
見知らぬ外国人との会話もいいけれど、気心知れた人との話はやっぱり落ち着く。
言葉ってやっぱり大事だし、母国語での会話を通して、自分の変わったところとか、逆に変わらなきゃいけないところを実感した。

ヨーロッパでは他にもいろいろな人に会うので、とにかく、色々な話ができるのが楽しみ。

もねちゃん、3日間ありがとうございました!
「豊嶋さん、身体とバッグの横幅一緒ですね」
と言われたのは、いい思い出です。

ジーパンのベルトを1番きつく締めても、ずれ落ちるようになってしまった。
帰国してからの体重測定はある意味楽しみである。

夜行でローマを離れ、次はフィレンツェに向かう。

感謝