【南インド蹂躙旅】オーロヴィル名物・マトリマンドールの中に入ってみた

 

 

エイショイ。

移動、移動、そして、また移動。

 

着々と、最南端への歩を進めております。

とよしま(@c5meganemegane)でござる。

 

本日はオーロヴィル編第2弾。

名所「マトリマンドール」の中に入ることができたので、その時のことを綴りたい。

まずは、マトリマンドール周辺を探索

 

 

閑散期といえど、前日までには予約がいる。

予約に向かったところ「満員だわ」と言われましたが、翌日ダメ元で向かってみると参加させてもらえました。

 

見学は毎朝8時45分から。

オーロヴィルについてのビデオを見せられたのち、バスに乗り込んで見学用のルートをくぐる。

 

 

見学者には、こちらの青のカードが渡される。

マトリマンドール内に入る際の引換券となる。

 

周辺の区域に入り、カード以外を預け荷物へ。

携帯も電源を切らされる徹底ぶり。

 

写真撮影禁止ですので、ここからはとよしまの文才と絵でお楽しみあれ。

 

オーロヴィリアンのおっちゃんの説明を受けながら、マトリマンドール周辺を見学。

内部に入る前に、マトリマンドール直下で瞑想をした。

 

 

イメージとしてはこんな感じ。

絵心のなさは申し訳ない。

 

鱗模様の小さなアリ地獄の中心に、小さなクリスタルがある。

 

10分か15分ほど、とよしまも座禅で対抗した。

 

おっちゃんの合図で瞑想おわり。

いよいよ、中に入っていきます。

マトリマンドールの中へ

 

 

案内所に展示されていた、マトリマンドール内部の模型。3階建の構造となっている。

模型図からは伝わりにくいかもしれないけれど、1階に入った瞬間から、近未来感が凄まじい。

 

それでいて部屋は青紫色の光に満ちていて、スピリチュアルな雰囲気を醸し出している。

 

ワクワクする気持ちをグッと抑えて、螺旋状のスロープを上っていく。

 

2階に入るやいなや、ベンチ際に用意された靴下を履くように指示を受ける。

ズボンの裾まで靴下の中に入れるほど、汚れは厳禁みたい。

 

さて、いよいよだ。

マトリマンドール本丸の様子

 

満を持して、マトリマンドールの本丸へ。

 

 

これがな。

 

 

すごいのな。

 

 

語彙力がなくて申し訳ないが「別世界」という言葉がぴったりとハマる。

 

それほどに、異質な空間。

 

 

こういう時はいつも、自分の絵心の無さを恥じる。

 

本丸は1、2階とは一転して薄暗い。

暗闇の中、真ん中のクリスタルがひっそりと光を灯しているのみ。

 

だが分かる。

 

 

本丸内は、とにかく「白い」のだ。

 

 

 

「どれくらい白いんじゃあ?」

 

ぼくの中のノブが語りかける。

 

 

 

 

そして、ぼくの中の大悟はこう答えるのである。

 

 

 

 

 

 

Apple Storeより、白

 

 

 

と。

 

 

それほどに白い。

壁も柱も床も坐蒲も、何もかもが白いのだ。

 

入った人から好きな坐蒲に座り、再び瞑想へ。

 

圧倒的静寂。

オーロヴィルでの生活がうるさく感じるほどに静か。

50人弱の人々が、全く音を発しない空間はあまりにも異様で、刺激的だった。

 

15分か20分ほど坐っていたのだろうか。

本丸全体にチカチカと灯りがともり、瞑想は終わりを告げた。

 

不思議な気分のまま、マトリマンドールを出て荷物を受け取り、帰路につきました。

マトリマンドール内を見学して感じたこと

 

見学した日は一日中、夢見心地だった気がする。

それほどに、マトリマンドールの内部は、自分にとって異次元の空間だった。

 

内部の様子もさながら、これが35年前に構想されたという事実が信じがたい。

 

訪れる前には「怪しい金玉」としか思わなかった自分をブン殴りたい。

 

すごかったわ、オーロヴィル。

まとめ

 

というわけで、オーロヴィル編でした。

 

オーロヴィルを訪れてから「理想の暮らし」とはなになのか、考えさせられる。

オーロヴィリアン(オーロヴィル内に住む人々)はみんな生き生きとしていて、つつましいながらも豊かな生活をしていた。

 

オーロヴィルのコンセプトは「人類共存」。

人種や国籍を超えて、みんなが仲良くできる暮らし。

 

オーロヴィルの目指すところは、ほんとうにステキだと思う。

一方で、ここでの生活が人々にとって1番の理想かというと、そうとは思えない自分がいたり。

 

いろいろと、考えさせられる経験になった。

 

オーロヴィリアンの生活だけでなく、ぜひ、マトリマンドール内の見学にも参加してほしい次第です。

ポンディシェリーからも近いので、インドにご用がある方はぜひ。

 

感謝