【フランス】北の都、リール観光

 

オランダ・デンハーグでの余韻をそのままに、夜行のバスに乗り込んだ。目指すはフランスの北の都、リール。思えば、訪問するのもあと2か国なんだよね…ちょっとしんみりしちゃう。

 

 

リールに来た目的は、またも後輩ちゃんのつだに会うため。旅を通してみずほらしくなったこんなもやしを、後輩ちゃんたちは本当に、温かく迎え入れてくれます。人との出会いについては恵まれてばかりだ、わたし。

 

つだが昼まで授業とのことだったので、昼までリールを観光することに。4時半に着いたものだから、駅前で寝袋を広げて仮眠して、起きて今日の分のブログをしたためる。フランスに入って、急に公共Wi-Fiのつながりが良くなった。ありがたいことで。

 

フランスの北の都「リール」とは

 

フランス版新幹線「TGV」にて、パリから約1時間。他国へのアクセスの良さがハンパじゃなくて、ブリュッセルまで約30分、ロンドンにも約1時間半で到着するという無双っぷり。ルーブル美術館に続くフランス第二の美術館があったり、世界遺産の鐘楼があったり。フランス人にとっても気軽に行ける旅行地として人気らしい。

 

 

ちなみに、駅前には日本の代表的芸術家、草間彌生氏製作の花のオブジェ「サングリラ」がある。「こればっかりじゃねえか」だなんて、思ってしまうわけないじゃないですか、うん。敬意をもって、隣で寝させていただきました。

 

北の都「リール」観光

 

 

人は多いのに、落ち着いていてとても素敵な街だった。後輩ちゃんたちがみんないいところに住んでいるものだから、おじさん嫉妬しちゃう。

 

 

動物園近くにある、地元民御用達のランニングコース。2時間くらい黄昏る。実は就活なんてものの準備もやってたりする。

 

 

昼ごはんを探しにスーパーに。さすがチーズ大国…これ全部、チーズなんです。物価はちと高め。

 

 

旧市街にある観光名所、ノートルダム・ド・ラ・トレイユ大聖堂。フランス革命時にオーストリア軍の攻撃を受けながらも、1998年に再建を達成。入口にあった白い壁は、なんと28㎜というっすぅ~~い大理石で作られているんだとか。

 

 

中ではなにやらイベントの準備が。ステンドグラスがめちゃくちゃキレイなので、一見の価値あり。

 

 

つだと待ち合わせるため、再び駅に戻る。

 

フランスの物乞いはアクティブで、お金やコーヒーがほしいとわざわざ話しかけてくる。

ぼくの場合はそこで一蹴なんだけれど、フランス人はそこで、彼らの話を熱心に聞き入れるわけだ。フランス語は分からないが、たぶん、彼らの境遇を聞き入れているんだろう。話を聞き終えたら、お金を渡す人もいる。この行動にはどういう背景があるんだろう。いずれにせよ他の国にはない対応で「フランス人すげえ」と思わされた。

 

 

つだと合流して、リール市民の集いの場「グランパレス」でコーヒーをしばく。一服のち2件目。ここから、ビール投入。

 

 

つだの住む寮にお邪魔して、ワインとチーズを嗜みましたとさ。今思えば飲んでしかないな。

お酒の力もあって、いろんな話をした。詳しい話はしないけれど、みんな色々悩でるんだよなー、やっぱし。ぼく自身も、最近の考え事をたくさん聞いてもらって、めちゃくちゃ心が晴れました。そして今一番食べたい日本食に納豆を挙げるあたり、やっぱりつだだなあと思いました。

 

まとめ

 

 

半日ながら、リール滞在を楽しませていただきました。それもこれも全部、あたたかく迎えてくれた後輩ちゃん、つだのおかげです。本当にありがとう。帰ってきたら必ずや、居酒屋でごちそうさせていただきます。笑

ヨーロッパでは特に、たくさんの人に助けられっぱなしだ。何とかここまで来た。旅もいよいよ佳境。次回、3連続美術館鑑賞レポート入ります。

 

感謝