【フランス】いちばんの幼馴染とアンジェ観光してきた

 

 

思えば、大した夢も目標もない。ふらふらと、人さまには誇れない人生を歩んできた。

それでも、人との縁には恵まれたほうだと感じてる。親との縁、友人との縁、先生や周囲の人の優しさに、いつもいつも助けられてきた。

 

今回は、ぼくの最高の幼馴染がフランス・アンジェにいるというので会ってきた話。語りが多くなるかもしれないがご容赦くだされ。

 

フランス・アンジェとは

アンジェ(Angers)はパリよりバスで4時間ほど、フランス西部にある街。もともとは王侯貴族も住んでいた土地らしく、治安も良好。留学先にこちらに来る人も多いらしい。

 

☆おともだち紹介コーナー☆

 

 

まずは友人、けんちゃんの紹介である。頭に乗ったうんこヘアーがトレードマーク。思えば幼稚園からの仲である。

 

中学から隠キャ卓球部ルートを歩んだぼくとは違い、彼は小中高野球部という陽キャだ。ショートを守るスイッチヒッターだった彼に対して、ぼくはセカンド。根っからの左利きながら野球では右投げ右打ちという、当時からなんとも煮え切らない男だったわけである。

 

さて、けんちゃんとは小学校低学年時代の1年間の確執を経て、今なお付き合いのある仲だ。確執のあった当時は「けんちゃんにグローブを触られると菌がうつるから消毒しよう」と本気で思っていたもので、つくづく子供だったとおもう。

ちなみに、仲直りの一言は彼曰く「俺がりょうちゃんって呼ぶから、俺のことけんちゃんって呼んでな」だったそう。急にぼくと仲良くしたいと思ったらしいが、ぼくには全く言われた覚えがない。

なお、現在の彼のぼくの呼び方は「おまえ」である。おい、りょうちゃんって呼ばんかい。

 

とまあ、こんな感じのわが幼馴染。現在は就活を終え、この10月から2月までフランス留学中。一丁前に髭を生やして、元気にうんこヘアーをひけらかして会ってくれました。

 

フランス・アンジェ観光

 

前置きが長くなってしまった。朝の8時に合流のち、街をぶらつく。日曜ながら、割とお店が開いていて助かった。

 

 

今日はマラソン大会のイベントらしい。

 

 

アンジェの観光名所、シャトー(城壁)見学。ふつうの城を見るよりワクワクした。時代を感じさせる苔がいいんだよな。

 

 

川辺で休憩。音楽をかけて、ポテチとチョコを頬張りながら、よもやま話に華を咲かせる。地元・香川での昔話や今のこと、これからのことまで、いつの間にか、なんでも話せてしまう間柄になっちゃった。

何かしたわけでもないけれど、いちばん心地よい時間だった。エモかった。

 

 

けんちゃん行きつけのケバブを食べて、20時のバスに乗り込む予定だったので、駅でお別れ。別れは惜しいですが、ホストファミリーの作るパスタを心待ちにしていたようなので帰しました。巡礼用に「ゲスの極み乙女」の乙キャップもろた。あざす。

 

まとめ

 

 

まあ、大学生活の余生の過ごし方なんて人それぞれなんだけど。卒業までの4ヶ月間で、単身フランスに乗り込んでくるけんちゃんの決断は純粋にすごいと思うし、一友人として誇りに思う。

フランスにも来たばかりで不慣れなはずなのに、励まされてばかりでした。けんちゃんもしんどいことばかりだろうけど、頑張って。帰ってきたらまた飲もうな。

 

巡礼前、最後に会えたのがいちばんの幼馴染で、ほんとうに良かった。帽子をかぶってのび太からワクワクさんになりました。

 

てなわけで、次回よりスペイン巡礼編。

 

感謝