初カウチサーフィンやってみたので語る①【概要&ホスト選びのポイントについて】

 

 

どうも、とよしまです。

インドを抜けて訪れたトルコ・イスタンブールでは、4日間にわたり、現地の兄さんのお家にお世話になった。

 

 

 

Lezgin兄さん。

読書が好きなナイスガイ。

ホストであるにも関わらず、至れり尽くせりの対応。

ほんとうに、お世話になりました。

 

前記事も参照のこと。

 

 

さて、ぼくがこのナイスガイに出会うために用いたのが「Couchsurfing(カウチサーフィン)」というサービスである。

「Airbnb」とともに徐々に知られてきたものの、旅人以外には馴染みのないこのサービス。

今回は2本立て。

前半戦ではカウチサーフィンの概要や、兄さんと繋がるまでのプロセス、ホストを選ぶ上でのポイントについてお話ししたい。

 

「Couchsurfing(カウチサーフィン)」とは何か

 

本サービスは、簡単にいえば「無料で宿に泊まりたい」旅行者(ゲスト)と

「旅行者と国際交流をしたい」現地の人(ホスト)をつなげるサービス。

ゲストは事前に受け入れ態勢のホストにメッセージを送り、泊めさせてもらえないか交渉する。

泊まりたい日にちとホストの都合が合えば、見事に交渉成立。

数日間、ホストのお宅にこんにちはするわけである。

 

もちろん、完全にタダというわけではない。

お礼に夕食をご馳走したり、帰り際に花束やらメッセージを渡したりなど、感謝の気持ちを

なんらかの形で表現するのがマナー。

 

 

ちなみにぼくの場合は、Lezgin兄さんの要望もあり、

インドで購入したタミル語版「星の王子さま」をプレゼントした。

本の価格は110ルピー(約200円)。

いやらしい話だが、ぼくはそれだけで3泊もさせていただいたわけである。

 

インターネットの発達した現代だからこそできる国際交流、それがカウチサーフィンである。

気になった方はホスト側にもなることができるので、是非。

つぎはぼくが、Lezgin兄さんと知り合うまでのプロセスについて紹介する。

カウチサーフィンでホストと出会うまで

 

公式サイトはこちら。

 

まずは、泊まりたい都市を選択。

イスタンブールはホストも多い。

 

ホストの選び方は後述するとして、気になったホストに連絡をとるプロセスに。

日付を入力して、メッセージを送る。

 

メッセージを英語で書く必要があるため、躊躇する方もいるかもしれないが、心配ご無用。

中坊レベルの英語で十分に話は伝わる。

 

ここにぼくのメッセージ例を乗せておくので、参考にしていただきたい。

 

Hi, ○○(名前)!!

I’m Ryotaro Toyoshima. Please call me Taro.

I’m 21 years old and traveling many countries as a backpacker.

Now I’m in India, and going to Istanbul from 16, September.

So if you’re schedule is ok, could you let me stay in your house?

Nice to meet you.

Thank you for reading.

 

おそらく複数人に送ることになると思うので、大部分はコピペで問題ない。

 

ポイントとしては

1. 相手の名前くらいは記入する

2. 自己紹介と、自分の今の状況を伝える

3. 相手のプロフィールを見て話題があれば(日本に来たことがある、共通の趣味がある)

その内容も盛り込んでみる

 

ぼくが気をつけたのはそこくらい。

文末にお礼を言うのは、礼儀正しい日本人をアピールできるという邪な理由である。

 

ぼくはイスタンブールで利用した際は15人、ローマで利用する際には10人にメッセージを送った。

無課金勢は、これだけの人数にメッセージを送るとストップがかかるので注意しよう。

メッセージが早く返ってくるホストもいれば、そうでない人もいる。ここら辺はもう仕方がない。

 

OKをもらえたら、マッチング成功。

海外ではLINEではなくWhatAppやMessengerが主流。

学生の方にはとりわけ馴染みのないアプリなので、日本でインストール、登録しておこう。

 

ここまでくればあとは簡単。

あとは、友達と会うような感覚でホストと会うだけだ。

 

では、前半の最後に、ホストを選ぶ上ではどこをみるべきか、どれくらいメッセージを送るべきか、語らせてもらう。

ホスト選びのポイント

メッセージを送る段階で、ぼくがホスト選びの参考にしたポイントは、主に以下の3つ。

 

・課金勢かどうか

・「Reference」の質

・見た目

 

課金勢かどうか

まず最初に見るべきはこちら。

ホストには2種類あり、年間25ドルを支払ってホストとなる「Verified」ユーザーがいる。

 

いわば課金勢。

わざわざお金を払ってまでホストになっているのだから、そこには一定の信頼が存在する。

「Reference」の質

ホストの詳細なプロフィールが書かれたページには「Reference」という欄がある。

これは、Amazonでいうところのレビュー

カウチサーフィン後に、ホストとゲストがお互いに書き合うものであり、当然、いい評価は「positive reference」として集計される。

 

これが案外、海外では重要な要素らしい。

駆け出しのユーザーは、知り合いのユーザーに頼んでまで、高評価のReferenceを書いてもらう、なんて話もあるほどだ。

(Referenceはなにもゲストやホストだけが書けるものではなく、単に知り合いに「こいついいヤツなんで、泊めたってや!」なんて書いてもらうことも可能だ)

なので、高評価を示す「Positive Reference」の割合が高いユーザーにメッセージを送るようにしてみるといい。

見た目

「は?」となるであろう最後のポイント、そして、ぼくが最も大切にしているポイントである。

 

インターネットを介するといっても、結局のところ見た目は大事だ。

なにしろ複数日にわたり、相手の家に貴重品も荷物を置きっぱなしなんだ。そりゃあまあ、人相のいい人間を選ぶだろう。

 

だがここが難しいもので、サイト上のプロフィール画像についても、国民性が垣間見える。

トルコやヨーロッパ圏のホストのプロフは、格好をつけていることが多い。

陰キャあがりの自分には、そういうホストはどうも眩しくて、そして怖かったりする。

 

その中にちらほら、キラキラとした笑顔や、自然とともに写るホストの画像がある。

ぼくはそういったホストに、優先的にメッセージを送るようにしている。

 

だって、優しそうなんだもん…。

 

感情論でしかないが、案外役に立つポイントなので、参考にしてみて欲しい。

その他にも、女性であれば同性の家を選ぶとか、趣味の合いそうな人にメッセージを送るとか、

ここの基準は人それぞれだと思う。

そこらへんは、サービスを利用する中でぜひ、自分なりのポイントを見出して欲しい。

 

まとめ

 

今回は前半戦として、カウチサーフィンでのホストを見つけるまでの流れや、ホストの選び方のポイントについて、語らせていただいた。

次回は実際にサービスを利用したうえでの感想について、自分なりの見解を語りたい。

 

感謝