【ブルガリア・ソフィア】落書きだらけのコンパクトな街並みを歩く

 

これまで幾度とない夜行を経験してきた自分だけれど、深夜特急には毎度、心を躍らせてしまう。

 

2018年9月19日。

イスタンブールでの4日間に終わりを告げて、ブルガリアの首都・ソフィアへの夜行列車に乗った。

 

インターネットの情報では110リラだった運賃も、ぼくが購入した時には205リラに。

トルコリラ暴落への期待もむなしく、既に値上げは行われたらしい。

 

さすがヨーロッパといわんばかりの内装。

水とビスケット付き。

インドとの差がもはや懐かしい。

 

 

夜行列車の中で日記や考えごとをするのも、もはや当たり前になっちまったなあ…。

 

車掌さんに叩き起こされイミグレに。

その後もチケットやら入国やらで叩き起こされて、思いのほかよく眠れなかった。

 

夢見心地のまま、ブルガリアの首都・ソフィアに到着する。

 

ソフィアの第一印象

最近、自分の肌に合う街を感じられるようになってきた。

 

その土地の空気やら雰囲気やらで

「あ、ここ好き」となる感じ。

自分の肌に合う街は、歩いているだけでワクワクする。

 

ぼくがソフィアに到着して真っ先に感じたのは

 

「パッとせん!!」

 

だった。

秒で、駅に隣接するバス会社へ向かう。

探してみると一社だけ、アルバニアに直行する便を出しているとのこと。

 

まー、自分でも早かったね。笑

ソフィア-ティラナ(アルバニア)のミニバスで42ユーロ(約5500円)。

そういえば、もうヨーロッパだった。

物価の高さに恐れおののいていている。

 

インドで出会ったお兄さんに教えてもらったホステルに着いた瞬間、1泊だけにした自分を褒めた。

 

 

だって、快適すぎるんだもん…//

 

 

はい、観光行きます。

ソフィア観光

噂には聞いていたけれど、ソフィアの都市構造は極めてコンパクトだ。

手頃な観光地はみんな徒歩圏内にあり、3時間もあれば、正直事足りてしまう。

 

街中には落書きがたくさん。

駅やら、なんなら列車にまで落書きがある。

 

はじめは身構えていたんだけど、歩いてみるとそのイメージは一変、治安はいいみたいだ。

 

街中にアートのある街って、いいよな。

 

 

個人的に面白かったのがこれ。

かつて戦火に存在した防空壕から、物を売り買いしていた名残らしい。

 

 

こういう街並みを見ると、ヨーロッパなんだなあと実感する。

あたたかい雰囲気。みなさん、平日の真っ昼間からビール飲んでます。

 

 

人をダメにするソファと、オシャレピーポー。

ソファで遊んでいたら白い目でみられた日本人はわたし。

 

 

書店にも潜入。

日本の漫画も、ロシア語で書かれてしまうと感動しようがない。

 

有名観光地も色々と回ったけれど、このブログを書いていて思い出せないということは、

きっとそこそこだったのだろう。

やはりぼくには、街歩きが向いてるみたいだ。

まとめ

 

夕方には帰還。

ホステルには、ヨーロッパからの団体客がたくさん。

相手にされるわけもなく、1人カタカタとパソコンを打つ。

 

虚しかったなあ、あの時。笑

インドロスもいまだに引きづっていたわたし。

 

寂しいんすよお…

 

陸路で旅をしていて困るのは、あまり興味のない国まで通らなければならないところ。

先に行かなきゃならないのに、どうしても億劫になる。

 

だからこそ、意外なところでその国のイメージがひっくり返されたりするから面白い。

 

まあ、ホームシックになる時くらいあるよね。

そう思って親に電話したら呆れられた。

 

出発前に、彼女から連絡をもらえて一念発起。

 

日本のみなさまには、

いつも元気をもらっております。

ありがとうございます。

 

夕暮れ時、先日訪れたバス会社へ。

まずいビールを飲みながら、アルバニアの首都・ティラナへ出向。

 

感謝