バングラデシュ/のステキさを言いたいぃ~~~

 

 

エイショイ。

インド・バラナシ行きの夜行列車。

クッセェ男と寝床を共にしております。

 

とよしま(@c5meganemegane)やで。

 

8月2日から8月6日まで、バングラデシュ・ダッカに滞在していた。

 

 

空港からもただよう、この途上国感。

イミグレーションでは賄賂を要求されたり、空港からの道を怖がりながら歩いたり、刺激的な瞬間を過ごしながらも宿についた。

 

バングラデシュ編は二本立て。

短い滞在ながらぼくなりに感じた、バングラデシュのさまざまな事象について、スポットを当てていきたい。

 

今回は、バングラデシュの魅力を語る。

 

そもそも僕はなぜ、バングラデシュを訪れようと思ったのか?

まずはそこから綴っていこう。

僕はなぜ、バングラデシュを訪れようと思ったのか

 

おそらく読者のみなさまにとっても、バングラデシュと聞いていいイメージを思い浮かべる方は少ないのではないだろうか。

外務省によると、危険レベル2。

休学に関してはガバガバのぼくの大学でも、本来なら渡航を認めないレベル。

 

家族にも友達にも止められた。

旅先で出会った外国人にも「challengerだね」と言われる始末。

そもそも、他国ではバングラデシュVISAがなかなか取れないらしい。

 

ぼくも、当初はルートに入れていなかった。

 

決して安全が保障されている国ではない。

分かっちゃいたんだけど、少ないながらネットで散見しているバングラデシュの情報に、魅力を感じずにはいられなかった。

 

インドのお隣を見ておきたいという気持ちもあった。

波にノッてる途上国の勢いを、生で感じてみたかった。
最後は、語学学校で知り合いになった方に後押ししていただき、渡航を決めた次第であります。

バングラデシュはここがステキだ

それではここから、ぼくの感じたバングラデシュの魅力について語っていく。

感情豊かに生きる「人」

 

 

とにかく、まずはこれ。

マーケットを歩いているだけで、いろんな人が話しかけてくれる。

 

そして、たいていは写真を求められる。

ちょっとしたアイドルになりたいなら、バングラデシュに来るべき。笑

 

バングラデシュの人々はみんな感情豊かで、よく喜び、よく笑う。

その感情の出し方はもはや潔すぎて、ぼったくりのオッサンも笑顔で許せるレベルだった。

 

そして、街中で「他人に話しかける」ことへの壁を感じない。

建前で生きる大多数の日本人とは違うなあという印象を受けた。

イスラームとともに生きる「暮らし」

バングラデシュでは、国民の90%近くがムスリム、つまり、イスラームを信仰している。

街中にモスクがあり、決まった時間になるとみんなが礼拝に向かうのだ。

 

オールドダッカという地区に「スターモスク」と呼ばれる有名なモスクがある。

 

タイルが星模様にあしらわれていて、なぜか富士山のタイルもあるのが特徴。

 

モスク内でボーッとしていると、ムスリムの方が声をかけてくれた。お昼ごはんにビリヤニをご馳走してくれるとのこと。

 

ビリヤニの入った大皿を囲み、彼らと同じように右手でビリヤニをほおばる。

右手で食べるの、すんごい難しい…。

 

誘ってくれたムスリムの方が食事をしながら、イスラームの出で立ちや考え方について、色々と教えてくれた。

 

もちろん言語の壁もあるし、全部理解できたわけではない。

でも、彼らが純粋にイスラームを信仰していて、教えとともに穏やかに暮らしていることは感じられた。

 

日本では、イスラム国や中東のイメージからか、敬遠されることも多いイスラーム。

 

けれども、少なくともバングラデシュのムスリムは純粋にアッラーの教えを守り、つつましくも豊かな暮らしぶりをしていた。

少なくとも現時点では、旅先で会った誰よりも、彼らは心優しい人々でした。

 

活気にあふれた「街」

これは最初の項目にも通じることだけれど、首都ダッカの熱気はすさまじかった。

 

人々はみんな元気で、24時間通して、街にはクラクションが鳴り響く。

人口密度の高さも、その迫力を後押ししてるのかも。

 

近年は緩やかになってきたものの、未だ7%もいう経済成長率を誇るバングラデシュ。

また、あまり知られていないけれど、アパレル輸出部門では中国に続いて世界第2位。

街中の屋台でも服屋はいっぱい。

最近では政府の後押しもあって、IT部門でも優秀な人材を輩出しているみたい。

 

とにかく、街全体のパワーがすごい。

そのパワーに気圧されたのも、短期滞在にしたひとつの理由かもしれない。笑

高度成長期の日本もこんな感じなんかなあ、とも思ったり。

途上国の熱気を直に感じたい方は、バングラデシュをオススメします。

まとめ

当然ながら、課題も目に見えて存在する。

 

まず、交通事情がひどい。

クラクションは鳴り響くは、道路は補正されていないわ。

衛生状態も決して良いとは言えないし、次の記事で紹介するハルタルもある。

 

それでも、それらの課題以上に、バングラデシュにはたくさんの魅力が詰まっていると感じている。

 

なにより、人がステキだ。

 

治安に関しても、日本人ならウェルカムムード。

安心して、その熱気をみなさんにも感じてほしいと思う次第であります。

 

以上、バングラデシュの魅力について、語らせていただきました。

 

感謝